パソコンを処分するには?

いらなくなったパソコンを捨てようとすると費用がかかります。これは2001年に施行した「改正リサイクル法」に基づくもので、パソコン本体、モニタ、ノートパソコンとも捨てる際に料金を支払います。最近発売しているパソコンは、購入価格にあらかじめ捨てる際の費用を含んでいるものがあるので、捨てるときに改めて料金を支払う必要はありませんが、古いパソコン、もしくは自作パソコンなどは回収費用が発生します。

そのため、「できることなら廃棄するパソコンに対して、これ以上費用をかけたくない」と考えるもの。そこで、パソコンを中古パソコン業者に買い取ってもらうという方法があります。これなら料金を支払わずに高値で買い取ってくれるかもしれません。多くの人がBTOおすすめとして評価しているドスパラでも買取サービスがあります。

ただし、中古パソコン業者がすべてのパソコンを買い取ってくれるわけではありません。中古パソコン業者の目的はあくまで再販売して売れるもの。つまり人気機種や比較的新しい機種を中心に買い取るわけで、何十年も前の中古パソコンや低スペックで人気のないモデルなどは買い取ってくれないケースがあります。

そのほか、壊れていて修理が必要なもの、説明書や付属品が十分そろってなく、再販しにくいものなどは買い取りにくくなります。もし下取りに出すなら、具体的にどこが故障しているのかを確認しておくのが好ましいでしょう。また、付属のリカバリCD/DVD-ROMやマウス、キーボードも捨てずに取っておくとよいでしょう。

なお、キーボードやマウスはユーザーの手に触れるため、中古になると汚れているものが少なくありません。そのため、中古パソコンとして買い取ってもらうときに、これら付属品が揃ってなくても買い取ってくれるケースが多々あります。パソコン本体は中古で購入しても「キーボードやマウスは新調したい」と考えるユーザーが多いためです。

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